おはようございます、Sです。
なんとも哀しい。
不慮の事故でも、もう少し気持ちを落ち着いて送出してやれましたよね。
寿命を、多分まっとうされただろう叔父さんの葬儀でさえ悲しすぎますね。
涙があふれてなりません。
ゆうき君の冥福を、心よりお祈り申し上げます。
前回にも言いましたが、少年法とは?もう、少年の意味すらうすれます。
ゆうき君もうちの子供達も、少年法にまもられてますか?
加害者になったときの、少年法ですか。
うちの子も、ゆうきくんも、守られているはずですよね。
対象年齢の引き下げが、いろいろいわれてますが、少年法の意味から考えなおし
てほしいです。
守られすぎて、大切な何かを考えちがえしてるようです。
外国映画で、親族を殺された親戚が死刑を見届けるシーンがあります。
残忍なようですが、もし、私の子供が殺されたら、私は見届けたいです。
それでどうなるわけでもないし、子供が生き返るわけでもない。
でも、見届けたいです。
ゆうき君は、不慮の事故じゃない。
殺人ですよ。
よってたかって。
加害者の人権ってなんなんですか。
被害者の人権も遺族の心情もあったもんじゃない。
ここで、いろいろな意見が交わされています。
こうゆうことを、もっと大切にしていきましょう。
ペンネーム S