少年法、少年法、少年法、、、
ほんとうに被害者を守る為に存在するのか、否や。
この法律をつくった人々、及び、今現在に至るまで存続させている人々。
こういう人々は、やはり最終的にはひとごとなんだと思います。
自分の息子が、娘が、家族が、こういう事件に被害者として関わって、
初めておかしい、間違っていると実感するのではないでしょうか。
Y・S(27歳)