僕がこのHPをみて感じたのは、敵は被害者だということ。
法が加害者を守り、被害者は法から見放されていると思います。
また最近、少年犯罪が増えています!
殺人・傷害事件やインターネットを使った犯罪など、
そういうことが毎日のようにおきています。
さらに、警察も被害者には協力してくれず、
捜査をしないのに「捜査をしました」と嘘をつく。
ひどいときは、被害者を敵に回すことまで警察はした。
警察は一体、何のために誰のためにあるものなのか?
このHPで話題になっているのは、少年法ですが改正法案が
9/4に与党で可決されました。少年法の改正には、僕はもちろん賛成です。
14歳からの刑事裁判適用となりますが16歳からでは、
2年から3年で少年院を出て社会復帰をするので、反省する時間が少ない!
だから、少年法を改正すべきだと思った。
最後に、友樹君のご冥福をお祈りします。