BBSの方には何度かおじゃまいたしました。 公共の場ですので、みなさんもそうでしょうが、なかなか本音を書くことができず、私もどちらかというと冷静な第三者てきなことを何度か書いてしまいました。 心中をお察しするなどという、おごった考えは持っていませんが、私も人の親として、ご両親様には謹んでお悔やみ申し上げます。
警察、マスコミ、政治家は人ではありません。 法人化した思想です。 警察官ひとりなら人でしょうし、マスコミの人ひとりなら人ですが、あくまでも法人です。 法律を変えようと努力しても、日本古来の思想が邪魔をしてしまうのが現実だと思います。
ここからはできれば公開されたくないのですが、毒をもって毒を制すしかないです。 バイクを盗んだくらいで、そのような仕打ちをするのは人間とは言い難いものを感じます。バイク好きには失礼ですが、まさにたかがバイクです。 わたしも自転車を盗まれ、車から大事なバッグを盗まれ、それはそれは悲しい思いをしました。 でも盗んだやつを殺したいとは思いません。 あたりまえですが。 このあたりまえがわからない人間がこの世にいるのですから、言い方悪いですけど、ゴキブリとかハエ以下でしょう。 そいつらは最大級の法律破りです。 つまりそんなやつらに法律で立ち向かっても仕方がないのです。しかし、殺すわけにはいきません。 親としてできること、それはやつらを殺すことではなく、一生後悔させることです。
損害賠償でもいいんですが、もめているうちに請求側がなんか金の亡者のように言われるようになります。 「もういいだろう、欲張りが」って。 それが冷たい世間です。 それよりインターネットというメディアを利用して、もっと訴えるべきです。 そのほうが個人ひとりひとりに伝わります。 今までの思い出だけでなく、すべてを明らかにして、そう、犯人に遠慮はいりません。 ペンで攻撃てきるのなら、逆に告訴されてもいいじゃないですか? あなたの知っているすべてを「○○町」とか「犯人A」ではなく、もっと具体的に攻撃するべきです。 マスコミが被害者のすべてを暴露するなら、法律が許さなくても世の中が許します。 インターネットはそういう世界です。 もし契約プロバイダで削除される可能性があるようでしたら、外国サーバの無料HPなどでしっかりとご自分の考えを訴えてみて下さい。 もっと消されていいような下らないHPは山ほどありますので...
こんな時にもっと不謹慎ですが、そういう連中は逆恨みして復讐してくるかもしれません。なにしろバイクくらいで人殺しをするのですから。 しかし、それを恐れていたらだめです。 そんなときに、だれもが味方してくれること、みんなで守ること、それには100%以上の訴えが必要です。 少年法改正なんか待っていても仕方がありません。 これは絶対です。 だから私は少年法は廃止という短絡的な意見を書きつづけました。
乱文および正義の犯罪を助長するような表現が多々ありますが、なにとぞお許し下さい。そのくらいの力を親として出してほしいです。
匿名希望