お母様、私は2児の父ですが、あなたの心中察して余りあるものが有るとおもい
ます。
この様な事件は近年増加しているといわれています今の社会状況を見るとこれは
当然な事と思います。
今の学校教育では、自由、民主主義等は当然教えられていますが、人権について
教えられているのでしょうか、権利ばかり教えて義務を教えてません、個人が持
つ権利としての人権があるから、自由があり民主主義が有るのだと思います。
人権は、何人も侵してはならない、侵されない、これが義務であり、権利であり
自由の原点だとおもいます。
唯一許されるものが法の上に立った厳正な裁判による刑の執行です。
少年法で少年が保護されているのも、人権を尊重し長い将来が有る事、更正の可
能性を多くもっている事などからでしょう。
サウジアラビアという国があります、良く出張で行きますがこの国は刑罰が重
く、よくアムネステイ(国際的人権保護団体)が http://www.amnesty.or.jp/
始終抗議しています。
 例えばハイウェイ強盗だと公開処刑で片手、片足を切断されます。殺人は当然
死刑、断頭です。
刑が重ければ良いのでしょうか、殺されたら殺した犯人を処刑すれば良いので
しょうか?私には判断できません。
今の社会、言論、報道の自由と称して人権を傷つける事が日常茶飯事、人権を傷
つける最たる物が殺人です、その人の愛、将来、希望、夢、悲しみ、喜びを根底
から奪ってしまうからです。
又死んだ方にも、人権があります遺族の方の心の中には友樹君は永遠に生きてる
からです死後でもその人への誹謗、中傷、誤認報道は許されません。
最後に警察について私は恥かしながら学生時代、全共闘運動家でしたので三回の
逮捕暦が有り、幸い送検は一度もされずにすみました取り調べの中で感じたので
すが
何と言う教育を受けてきたのだろうか、人権などはくそくらえで、規則に沿って
いれば
何を言っても許されると人間軽視の態度で特に年輩者にその傾向が強かった思い
出が有ります。