yahooを見て、すぐ拝見しました。
凄い、勇気のある、お母さんや。
そんな、ことを思いながらアイコンを押した次第です。
私には、子供はいませんから、生む事もないでしょうが、
かなりドライな人間ですから子供に関しては、
愛情とか、接し方なんかよくわかりません。
でも、小さいときの友樹君を見て、
彼の生きていた、時間、この世に生きていた。
存在していた。その写真を見て、
べた張りの画面に、アリアリと生きている。
生命を感じた。驚き感動。
彼の命、あふれる息吹、なぜ奪えようか。
ホームページを立ち上げた、お母さんありがとう。
私も母になっていたら必ずそうしている。
逆に私だったら目には目かもしれない。
そいつの一族もろとも、この世から、消えてもらう。
冷静さを失い、そうするかも知れない。
消えてもらっても何の解決にもならない。
それが常、、、
いまの若者には、何が悪いって親、大人、社会、システム。
人間の本質、なんかがない。
しかし、時代に応じて、法も変わるべき。
少年法なんかいらない、
いくつだろうが、殺人は、死刑にするべし。
中国は年に2000人処刑している。
アメリカでは、罪を犯した少年を更正させるのに
特別なプログラムがあるらしい。
18歳ぐらいの少年が殺人を犯し、刑期が生きているうちには
出られないぐらいの長さで、
ある少年は、自分が殺した相手の役を劇のように再現し、
自分がやったこと、、、殴って殺したなら刑務所仲間に殴るられる。
殺人の再現を何度もなんどもやるらしい。
殺した、相手が、殺された役を何度も何度もやるのだから、
彼の人相もどんどん変わってくる。
殺された方の気持ちが分かるように、なっていく。
あと、息子を殺された経験を持つ母親が、ボランティアで。
突然、大事な息子の命を奪われた気持ちを、
彼らに語っていく。
いつに日にか、彼らは、人の死の意味を理解し、、、、
こんなのが、日本にもあったら、いいと思う。
まず、警察からやるといいかも。
友樹君の体験を劇にしてお偉いさんが何回も
何回もやったら、どうだろう。
警察も更正が必要だと思う。