心の中に残りました。　私が、中学・高校の時も、確かに　”いじめ”　はありました。　というか、いつの時代も、いじめ等は

私は、名古屋市港区の人間ですが、みじかなところでは、名古屋市緑区の中学校の事件。　私の親戚の子が、ちょうどその中学出身です。　”友樹君”と同じ世代です。　（私と一回り違う１９８４年生まれ）　他にも、中学・高校生の事件が、後を断ちません。

　『神に召される』と言います。私は『召される』ということは私のイメージでは安らかな死、病で仕方なくとか、そういうことでした。
だから息子の最期の気持ちを考えると、どうしても、神に召されるということがイメージ出来なかったのです。
でも、最近神に召されたんだとイメージすることが出来ました。
　『天使になった、天使だったんだ』と、きっと今頃は神様に『お役目ご苦労さん、痛かっただろう！』と労をねぎらわれているのかもしれないと思った時、
　『使命だったんだ、運命ではなく、使命だったんだ』そのようなことを主人に話したら、いつもは反論するのに「そうだよ」と言ったのでとても気持ちが軽くなりました。

この HP で、この言葉は、すごく心に残りました。　私は、２・３年前に、この世から、消えていたかもしれない自分の事を、思い出しました。　私事で申し訳ないのですが、岐阜県の板取川で、溺れて死にかけました。　私の記憶には、全くその時の状況は、残っていません。　ただ、聞いた話では、溺れかけた時に、すぐ近くに釣り人が居た事、友達が、応急処置をしているときに、近くに遊びにきていた看護婦さんが適切な指示をしてくれた事、心臓が止まらなかったこと、いろいろな重なって、自分は助かったのだ、と思いました。　ですから、HPのこの言葉は、心に残ったというより、衝撃を受けました。

　後、私は、警察・政治家が、全く信用できません。　なんでもかんでも、発言をして、悪いと思ったら、最後には謝罪をして終わり。

そんなこと、小学生だってできます。　もっとしっかりして欲しいです。　法律もおかしいです。　被害者のことを、全くといっていいほど

考えていません。　政治家は、時代にあった法律を作るべきです。　くだらない言い合いをしているぐらいであれば、法律を替えて欲しい、そう思います。

先進国でありながら、肝心なことは、全然、アメリカ・ドイツ等ヨーロッパ諸国にかなり遅れをとっている。　これは、どういう事なのでしょうか？　変なところばかり（少年犯罪等犯罪の悪質化）、追い着いているような気がします。