昨夜HPを見つけて、はじめてお便りします。中傷にくじけず、少年法等が被害者や遺族にもやさしい制度になるよう、このHPを続けてください。
私も交通殺人で20歳の息子を失いました。そのとき加害者にどのような罰や処分がなされたか、当局からは知らされませんでした。自分で調べて、その刑罰や行政処分の軽さに驚き、怒りを感じました。
それ以来、重犯罪に対する刑罰がどの程度かに関心を持っようになりました。現在の制度や判決では、交通犯罪(決して交通事故ではなく犯罪です)に限らず、犯した罪より罰の方が非常に軽いと思います。
日本にも終身刑(無期懲役は10数年の有期刑であることを、息子を亡くしてから知りました)や飯島様が「疑問点」の最後に述べられたような(下記< >)法律ができることを望みます。< >内が無理なら、せめて加害者が刑務所で働いて得た金は国の物にせず、被害者の慰謝料や損害賠償に当てるようにすべきだと思います。
<国はもっと犯罪被害者の立場を考えて、民事裁判で出た判決がただの紙切れにならないように損害賠償額を国が被害者に支払って、加害者側から税金のような形で一生掛けてでも徴収していくようなシステムを早急に考えてほしいと思います>
 
また弁護士や有識者らしい人たちが加害者の人権や保護等、加害者を擁護しているのが被害者の人権等を考慮した法律が成立しない原因の一つになっていると思います。加害者の擁護にさくエネルギーを被害者擁護にもさいてほしいと彼らに言いましょう。たぶん彼らの多くは、身内が被害者になった経験が無いのだと思います。政治家や行政に、犯罪を犯した少年を保護、養育する前に「犯した罪に見合う罰を与える」よう要求しましょう。
具体的な援助や行動もでき無いのは承知で意見を書きましたが、飯島様のお気持ちは少しは理解できたつもりです。子供を殺されたお母さんに慰める言葉も激励の言葉も書けません。
私は息子を殺されてから今年の夏で13年目ですが、立ち直ることができません。運命だからと思えと言われたこともありますが、当事者にとっては残酷な言葉です。家族と自分に「息子の分まで長生きしょう」と言い聞かながら生活しています。
暑い日が続きます。お体を大切に! IEにはいらがらせはつきものです。彼ら以上にいい人がいることを信じて活動し続けてください。  松下