今日,彼からメールを戴きました。共感を覚えて賛同しました。
今日,又痛ましい事件が発生しています。友樹君がお盆に帰ってきて,この新たな事件を通じて社会に訴えているようです。私達の懸念が益々現実の物となってきています。友樹君の事件を正しく解決しない限り、呪われたようにこの種の少年の事件は続発するでしょう。今も日本のあちこちで沢山の友樹君と同様の悲劇が進行しているのです。
御母さんのお気持ちは痛いほど判ります。何とお慰めしていいか言葉が見つかりません。今日も警察の制度疲労した現状を本で読んでいるのですがもう,絶望に近い感じです。怒りを通り越して空恐ろしさを肌で感じます。
今,折角提供して下さったこの機会をもっともっと多くの人達の力を結集して実のらさ無ければと肝に命じています。 友樹君の仏前に合掌。
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