数日前からこちらのHPを見させていただいている者です。

京子さん、あなたは「スリーパーズ」という映画を御存じでしょうか?
ある少年グループが犯罪を犯し、少年院に入り、そこで彼らは看守の虐待を受け、
その少年達が大人になり、一人が検事になった時、その看守達への執拗な
復習が始まる.....といったストーリーのものです。

私がその話の中で一番興味深かったのは、
「被害者がどれだけリスクを負わずに加害者に復習をすることができるのか」
という点でした。

京子さんのHPを見て、私が目についたことは、少年法の問題や加害者の
非道ぶりよりも、むしろ警察の捜査、対応の不可解さ.....です。
ITさんもおっしゃっている通り、死亡時刻、携帯電話等の点......
とてもきな臭いです。(暴力団にやさしい街づくりを警察が?)

今後あなたがこのHPで少年法の改正を訴えていくのか、被害者への恨みを
訴えていくのか、何に向けて活動をなさるのか、メディアを利用するのか
しないのか。それはあなたの自由です。
私はあなたの行動を尊重します。

PN.アレックス.