所で、御意見を読んでいて思ったのは、少年法の改正を望む人の気持ちが、このままでは意見のままで終わってしまうのではないかという懸念です。中には、４６６.横田有美さんのように署名活動を始めたいという意見も有ります。残念なのは、同じ意見を持つもの同士の横の連携が全くと言って良いほど無い状態だという事です。リスクは有っても、必要ならメルアド公開しても良いという人から、連絡が取れるように出来ないでしょうか?そろそろそういう核になる部分があちこちに見られても良いと思うのですが・・・。それこそ些細な一歩かもしれませんが、ここで何もしないでいる事は今回の加害者または、将来の加害者予備軍と同様の罪を背負う事になると思います。

世の中が戦いなら、味方が多いに越した事は有りませんし、その味方の組織は一つではなく、多数の組織が立ち上がってこそ社会運動の成功の秘訣が有るのではないかと思うのです。