以前にも同様の名前で書きこみをおこなった者です。
 お母さんの日記への書き込みを見て、早速リンク先を
辿って、自由民主党及び「少年法が危ない」というサイト
に意見を書き込みました。
 そこに書いたとおりの内容で恐縮なのですが、私は精
神状態等の医師による判断とは異なり、年齢という一律
の条件により、責任能力を限定させている少年法のあり
方に疑問を感じております。恐らく多くの少年法改正論者
のわだかまりもこの点にあるのではないかと推測します。
 私は責任能力の有無の判断材料として、年齢のみを
拠り所としている点において、少年法には不備があり、改
正すべきと考えます。(詳しくは前記の2つのサイトをご覧
下さい)
 ところで、過去のどなたかの書き込みで、ナオキさんの
ような良識を持った方すらこのページを訪れなくなったこと
に象徴されるように、このサイトは「異常」であり、なんの解
決策も見出せない意味のないサイトだと断じられた方が
あったかと思いますが、少なくとも私はお母さんに心からの
お悔やみを申し上げ、ご「同情」申し上げると共に、私達の
自身の社会をより良いものとするために、市民としての意
見表明を行なうことで解決策を模索して参りたいと思い、
実際に自身の考えに基づき、意見表明という民主主義の
基本的な行動を実行しております。
 また、ナオキさんに代表される良識を持った方も、少なか
らずこのサイトをご覧になりつづけていると思います。私自
身もこのサイトを一過性のワイドショー、人事とは捉えてお
りません。
 過激な言葉を使って感情を煽りたてる方々に対しては、
「様々な考えを持つ他人に対して、自己の身にも起こり得
る事件という自覚なしに、自分の考えのみに基づいて、
『決め付ける』発言」は控えるべきだと私は考えます。同時
にこうした意見に対しては、私は怒りすら覚えます。
 さらに私が感じたこととして、特に「あえて批判する」という
方のご意見に、「同情」からは何も生まれないという内容が
多く含まれているように感じました。私は「同情=人の気持
ちを理解出来ること」と捉え、その相手の気持ちを分かるこ
とこそが、多くの方が指摘されているように問題解決の一つ
の糸口になるものと信じ、自分の周りの人間に対し、この
「同情」の気持ちの大切さを広めて参ります。
 最後に、私はここのでの議論を拝見していますと、まず
第一に考えるべき「一人の人の存在の重さ」が軽んじられて
いるように感じます。少年法という法律はあくまで人が作った
モノであり、我々が不備・改善要求を表明することこそが、
より自分達の求める社会の実現に寄与するものと確信いた
します。少年法改正反対の方々のご意見にも率直に耳を
傾け、これをどのように判断し、そしてその判断をどのように
して表明し、具体的な改善に向けたの行動を行なっていくか
が、私に課せられた責務だと感じております。

 なお、私は8月10日より9月の上旬まで、所用によりイン
ターネットに接続できない環境に置かれることを、報告して
おきます。
  ご意見・ご反論には必ず目を通し、また意見を述べさせて
いただきますので、暫しの間ご猶予賜りますようお願い申し
あげます。

 乱筆にて失礼いたしました。