私はこのページを見て、一言でいって、悔しかったです。
 唇をかみきってしまうほど、悔しすぎます。

 一番、悔しかったのでは友樹君の夢です。
 私にも歳の離れた兄がいるのですが、バンドをやりたいといって、今、ギター
を練習しています。
 これを友樹君と重ねると・・。本当に・・・悔しいです。やりたいことがあっ
たのに、
 どうして、少年達に友樹君の人生を奪う権利があるんですか?友樹君の人生を
奪った少年たちは、なんでかばわれるんですか。
 少年法って何ですか。少年達を一方的に守るためにあるんでしょうか。
 これは、少年法とかいうけれど、法を受ける子供の自分(中学生です)でも不
審すぎます。
 警察を信用できないと書いてあるところがあったけれど、警察はなんのために
あるんですか?
 警察は事件が起きてからじゃ動かないっていうけれど、起きてからじゃ遅いん
です。友樹君の場合でも同じです。
 警察は恩きせがましすぎです。助けてやるんだぞ、という意識で皆動いていま
す。正義感なんて微塵もありません。
 きっと、警察ではそういう意識をもって働いている人を揉み潰しているんだと
想います。

 一度、自分は死の淵をさまよったことがあります。考えられるだけまだよいと
いえるでしょう。
 車にはねられたときです。勢いよくボンネットまでたたき上げられ、そのまま
地面に直撃して、腕は動かないし、
 頭には頭痛が走ります。
 その日は、丁度、期末テストの日でした。一生懸命、昨日勉強してきた朝の矢
先でした。
 このまま死んじゃうんだ。私は想いました。いっぱいやりたいことあったのに
、お父さんにもお母さんにも、友達にも、
 みんなに会えなくなっちゃうんだ・・・。
 そう考えると、他人にその命と夢を奪われた友樹君は、自分以上に悔しかった
とおもいます。
 自分に落ち度があっても、自分から生命が奪われるという感覚は普段ないとお
もいます。
 私をはねた人が、少年たちで、そのまま引き逃げしていたらどうなるのでしょ
うか。そしてそのまま死んでしまったら・・・。
 私は、死んでいても、生きていても、その人達を許しません。
 友樹君の場合なんてもってのほかです。少年法というのは少年をまもるために
あるのではないとおもいます。
 本当は、少年の更正させるためにある法律なのです。
 今の若い人たちもそうだけど、もう、少年法など通用しない時代になってきま
した。
 少年法は、少年法ではなくなったのです。
 一方的に少年を守るための法律になったのです。

 だったら、尚更私達は、少年法の見直しをすべきです。大人がやったら重罪な
ことを、子供がやったら軽罪。
 これは根本的に違います。そもそも子供が幼い知能を持ち合わせているために
、このような幼い考えをもつ、 
 子供達を守るための少年法なのです。
 もう年齢の差を考えるべきだとおもいます。人の生命を考える時点で、少年た
ちの意識は変わってきてるとおもいます。

 でも難しいです。同世代の人達でも考えが違う人もいます。ですから、このよ
うな残忍な方法で生命を奪われているのに、
 少年達が本当に生命を尊いものだと考えているか否かは一目瞭然だとおもいま
す。
 言える言葉はただひとつでしょうか。【悔しい】と。お母さんの行動は、正し
いとおもいます。
 多くの人の少年法や生命に対する考えがわかってとってもよいとおもいます。
 また少年たちや子供たちもこういう犯罪に対する考えを述べられて本当によい
ことだとおもいます。
 ただ、この考えることに対して犠牲になってしまった友樹君が本当にかわいそ
うで仕方ありません。

                                    
 ―ご冥福をお祈り致します―