私は、実は1960年に殺人事件を起こしました。 当時18歳でしたが、相手の人は26歳でした。 相手をからかったことが原因で喧嘩となり、ナイフで刺してしまいました。 殺す気はなかったのですが、結果的にその人は出血死してしまいました。 検察官送致となり、岡山地方裁判所にて懲役4年以上7年以下の不定期刑に処せられ岩国少年刑務所で服役することになりました。 刑務所内でもいじめは日常茶飯事で、毎日のように受刑者間で暴力事件がありました。 私も所内で喧嘩となり、相手に重傷を負わせ、再び裁判にかけられ4月以上6月以下の不定期刑を追加されました。 所内で過酷な懲罰を受ける中で過去を反省し、独房で英語の勉強を始め、出所後も続けて現在では幸せに暮らしています。 私の両親は殺人犯の親として大変つらい思いをしましたが、被害者の親御さんは生涯つらい悲しい思いを強いられると思うと、今更ながら人を殺すことの罪深さを感じざるを得ません。 少年法改正の動きも本格化しそうですが、私は「厳罰化」の方向へ進むべきだと思っています。 私の心境など綴っていますのでhttp://www.icity.or.jp/usr/hf-japan/ をご覧ください。
亡くなられた友樹くんは、さぞ悔しい思いで死んでいかれたことでしょう。 お母さんがホームページで世界に向けて訴えることで、世の中が少しでもこのような問題に目を向けるきっかけになればすばらしいことです。 そうすれば友樹君の死が無駄になりません。
心から応援いたします。 藤原仁