はじめまして、こんにちわ。
今朝の朝日新聞でURLを見て拝見させていただきました。
本当にムネが痛くなりました。
確かに、最近は少年事件、多いですね。それは世界中で言えることだと思います。
たとえば、ワタシは22歳の学生ですが、このわたしが子供のときと
今の子供の環境を考えたとしても、かなりチガウものがあるでしょう。
現在、私達の周りには情報が氾濫しています。
人格、ココロに強烈な印象をのこすような情報ですら簡単に手にはいるでしょう。
そんな情報、たとえば映像なら映像を、ものごごろのついた状態で受けとめるのと
小学校はいるかはいらないか、で受けとめるのでは、あきらかに
その後の人格形成に対する影響って違うと思います。
まさに10年たつかたたないか、ってだけでもこれだけ変化が
あるのだから、少年法なんかもその変化に対応するように見直して行く必要が
あるとは思いますよね。しかし、実際そういうものを決める人達っていうのは
これもまた時代錯誤、というか年代にかなりのひらきがある方々なので
そういったとこにも問題があると思います。

ただの励ましのことばなんかは簡単にかけられますが、
わたしのようなものが実際なんて言っていいものなのかわかりません。
理不尽な、事件自体にも警察の対応にもすべてに憤りを感じます。
これからも、ずっと戦いは続いてしまうことでしょうが、
このようになにも関連のないところからも、応援しているこんな人間がいることは
ココロに止めておいてみてください。
長々と書いてしまいました。申し訳ございません。
このHomePageを拝見させていただいて、こころになにかくるものがあったので
メールをさせていただきました。

    シツレイしました。