私の言葉で気分を害された由、お詫びいたします。
新聞社について、私は言いたいことは広報へも言いますし四半世紀、声欄へ
も書き続けてきています。編集権に触れる問題について、広報以外の場所で
私がとやかく言うことはできませんし、言おうとも思いません。大勢の人が
どのような意見であれ、私は私の立場です。悪しからず。


飯島さんたびたびごめんなさい。