文面から察してお母様が書かれていると思います。読んでいる男の私ですら泣けてくるのに、
お腹を痛めた母親が事件について調べ、それを文面にしたためる作業の苦痛は計り知れないもの
でしょう。
私見なのですが、こういったサイトは被害者側の一方的な、もしかしたら感情の入った物であ
るのですが、大概の場合において、加害者の残酷さでそれらは消し去ることが出来ると思いま
す。大勢で暴行を加えておきながら、「ちょー気持ちい、お前もいけ」と言える神経は何処で培
われたものでしょう。確かに友樹君が過去にバイクを盗んだ経歴が悲劇に繋がった事は否めませ
んが、バイク一台と人間の命どちらが重いのでしょうか。人間ですよね。
私は体罰、暴力肯定者なのですが、それは父に「お前らの世代は限界を知らない」と聞いてい
る、教えられている肯定者です。それは10年以上前に「女子高生コンクリート殺人」が報道され
た時に言われた事でした。当時17でしたが、父はガキ大将であったからよく知っていたのでしょ
う。そしてその世代のイジメには必ず「躾役」がいて、丸く収まると言う事も身を以って理解し
ている言葉だと思っています。ガキ大将が不条理をするならそれ以上の権力でガキ大将を納得さ
せる術が当時の日本にはあったのでしょう。
こんなある作家のエピソードがあります。彼は中学時代1.2を争う暴れん坊でまたその1.
2を争う同級生と徹底的な取っ組み合いをしたそうです。先生がすっとんできて二人をぶん殴
り、金属バットを差し出し、「さあ、これで心置きなく出来るだろう。」と。そこで二人は張り
詰めた緊張が解けたそうです。
想像されたと思いますが、今の子供にはそういった躾は出来ません。本当にバットで殴り合っ
てしまうからです。
日本はここまで病的になってしまい、あなたのお子さんはその犠牲者なのでしょう。加害者に
徹底的に甘い世界。どんな酷い事をしてもまた政界に戻ってしまう政治家がトップなのです。加
害者の立場にいる者が政治をしているのですから、政権が覆らない限りこのような悲劇はなくな
らないと思います。
お悔やみ申し上げると共に、頑張って下さい応援いたします。私もいつかは父になる身、他人
事ではないのです。