独身だった頃、バイト先の店長が「もしも俺の息子に噛みついた犬がいたらたたき殺す!」と言
ったのを なんて危ない人だろうと思っていました。
結婚し子供ができた時 その人の気持ちがわかりました。
もし我子が事故にでもあったらと想像すると鼓動が激しくなり夜も眠れなくなります。
離婚して離れた今もその気持ちは変わりません。
それほどまでに子供は大切な宝物でしょうし それを奪う権利など誰にもあっては
ならないことです。
新聞やテレビで恐ろしい事件を知るとき 恥ずかしい事ですが 我が子でなく良かった
という思いが沸き起こります。そしてその上で ご家族の悲しみは想像すらかなわぬと
思いをはせ、今の世の中どうなっているのだと怒りが湧き上がります。
しかし自分がそんな風に考える第三者だと自己嫌悪にも陥ることも事実です。
その上で励ましの言葉は見つかりませんが 理不尽に対する怒りだけは忘れていないつもりで
す。
事実が光を浴び 償うべき償いが履行されますように願って止みません。
「許される罪などあってはならぬ」と付け加えさせていただきます。