今春大学卒業した２４才です。
警察権力が形骸化している現状は目に余るものと存じます。
そのせいで、ご家族の方が多大な心労を被られていることは
容易に想像できます。そのことについては他の皆様から寄せられるお便り
にてご指摘されているので、私からは何も申し上げることはございません。
その上で、私の拙なる意見を述べさせていただきます。
ご子息を失う事の悲しみははかりしれませんが、私は、
残された娘様やご主人、ご家族の方々を愛し、慈しみ、大切にして下さい。
友樹さんにしてあげたかったように。
その意味で、ある種の冷静さを持って真実を明らかにしていって欲しいと思います。
私は、京子様が真実を得ることを望んでいます。
どの山も登れないほど高くはないです。
頑張って下さい。心より応援しています。