おかあさん、とてもつらい事と思います。
このホームページを見た人の輪が大きくなって
社会を動かす力になる事を祈ります。
少年も罪を犯せば死刑になるかもしれない。
それくらいの抑止力を盛り込んだ法律でないと
残虐な暴力事件はなくならないと思います。
悪い事をすれば当然罰せられる。この簡単な仕組みを
今の少年法は忘れてしまっている。
今時の子供は14、5歳になれば事の善悪など分かっている。
それだけ心も身体も昔に比べて発達してきた。
だから、子供の将来も自分自身で決めさせる。つまり
悪い事をすれば一生かかって償う事を自覚させる法律。
今求められているのは反省の心をいやでももたせる事の出来る
少年法でなければなりません。
飯島君がどんな思いでなくなっていったか。
それを思うと一刻も早く法の整備を図り
無法時代となっている今の少年犯罪に立ち向かわなければなりません。

            川島