昨日朝日新聞のウェブサイトでこのHPのことを知り、全て拝見させて頂きました。
とても腹わたの煮え繰り返る思いで読み終えました。ご家族の皆様の心中お察し申し上げます。

私は、現在仕事の関係で、台湾(台北市)に在住の会社員です。
当地台湾でも最近は、少年による犯罪が急増しております。先日も南部の高雄市で、遊ぶお金
欲しさに、見も知らずの婦人のバッグを引っ手繰る際に、「西瓜刀」(果物を木から切り取る
際に使う大きな包丁)を使って、その婦人の手の指を切り取ってしまった事件がありました。
台湾では、捕まった犯人は必ずテレビのニュースで実名・顔出しにて報道されます。
この事件の犯人も報道されたのですが、高校生でした。しかし、きちんと実名・顔出しにて
報道されました。

やはり、人身に危害を加えるほどの悪行をした者は、たとえそれが少年で、先の人生がある
からと言えども、実名・顔出しにて、その罪の重さを味わわせてやらなければ、再度同じ
ような事件を起こしかねないと思います。人身に危害を加えること、人命を奪うと言うこと
の意味の重大さを判らせなければいけないとつくづく思います。

また、このように少年犯罪の増加の要因に、現在の学校教育における教職員の怠慢さ、それに、
本来国民の公僕たる警察官僚の心の貧しさがあると思います。
お母さんが言っておられるように、現在の教職員連中には、事勿れ主義・責任の擦り合い・
事務官僚的な子供への対応など、昔我々が師事した教職員像とは遥かにかけ離れた影がありま
す。勿論、全ての教職員がそうだとは言いません。しかして、自信をもって胸を張れる教職員
がどれだけいることでしょうか?
また、警察官僚も然りです。歪んだ成績主義が、被害者・被害者遺族にどれだけ悲しい思いを
させているか、堂々と胸を張って判る方がどれだけいるでしょうか?

私は、PCが会社にしかありませんので、日中このHPを読み、涙を浮かべながら、
言うに言われない気持ちでご意見をさせて頂きました。
私にも、4歳の娘と今年の5月末に生まれた息子があります。
『思い出』の中に、10日目の入浴中の写真がありますが、この写真をみた時、自分の息子を
ダブらせてしまい、思わず涙を浮かべてしましました。
同じ子を持つ親として、涙せずには居られませんでした。と言うよりも自然にこみ上げてきた
と言う方が本当かもしれません。

とにかく、未来ある子供を失う悲しさは、筆舌に尽くし難いことと思いますが、今後を頑張って
生きて行って下さい。ご主人や娘さんのためにも。

何か取り止めのないことばかりで、大変ご無礼を致しました。
ただ、海の向こうの異国にも、大勢の応援団がいることを是非忘れずにいて下さい。

最後に、友樹君のご冥福をお祈り致します。