HPを拝見し、私見をお伝えしたい衝動に駆られました。
友樹君の無念、ご遺族の心中察してあまりあります。
どうか、どうか心丈夫にお過ごしください。

疑問点を読んで、警察の対応は血の通った人間の行為に
はとても思えませんでした。魚が頭から腐るように、日本の
警察機構の中枢は既に腐臭を放っているのでしょう。

人の命が暴力によって奪われたにも関わらず、犠牲者の
無念や遺族の痛みが理解できず、国民の税金によって
生計を保証された警察が、犯罪の真実を明かす努力よりも
責任回避と保身に汲々とする姿は、神経の病を通り越して
一種の犯罪に近い臭いがしました。

むなしくてやりきれない思いに駆られますが、
これらと戦うには、情報を日本国内のみならず、世界に
発信するのも一つの方法だと思います。  これまで、日本の
制度や官僚の既得権の問題は国内の力より、外国の圧力
によって改善されてきたケースが多いのです。

日本の問題を世界に晒すことによって、外国の視線が集まり
それによって、彼らの襟を正せる可能性がでてくると思います。 

友樹君のご冥福をこころからお祈り致します。