こんばんわ。はじめまして。朝日新聞をみて、アクセスさせていただきました。
私は現在大学2年の中学校教員を目指しています。
法律学という授業で、少年法について勉強したので、気になりました。
警察の汚さにはもう、開いた口がふさがりません。

私の好きなドラマに、「ケイゾク」というドラマがあります。
刑事物のドラマなのですが、人間関係や加害者・被害者の心理、そして生と死に関してとても考
えさせられるドラマでした。
その中で、こんなセリフがありました。

「犯罪者を守る法律は百もあるのに、真剣に遺族や被害者の事を考えてくれる人はだれもいな
い・・・」

本当にそうだと思います。特に未成年に関しては・・・・
時代は変わったと思います。それにあわせて法律も変えていくべきです。
そのドラマで、警察官2人の会話です。

「真実なんてものは、本当は存在しないんだ。曖昧な記憶の集合体。それが真実の顔をして、
堂々とのさばっている。だから、その記憶の持ち主を消せば、真実なんて消えてしまう。」

「真実は・・・必ず一つなんです。私たちの仕事はそれを見つけることです。」

本当に、そうだと思います。どちらの言葉もすごく心に響きました。
警察は何をしているのでしょう?

なんだか、思う事が沢山ありすぎてまとまりのない文章になってしまいました。
申し訳ありません。
ただ、このままじゃいけないんです。なにもかも、このままじゃ終われません!
辛く悲しい事が沢山あると思います。でも、頑張ってください!!応援しています。


ドラマからの引用が多くてすみませんでした。それだけ影響を受けたのです。
もう一つだけ・・・・・

妹を殺された警察官が犯人に向かっていった言葉・・・・・



「証拠は消えても、人を殺した罪は一生消えないぞ。」