はじめまして。

今朝、朝日新聞のウェブサイトを読んでいる時に
こちらのリンクを見つけて拝見させていただきま
した。何か、一言伝えたいという衝動に駆られ書
き始めてはみたものの、私などには想像も出来な
い深い悲しみと、衝撃と、傷を抱えなくてはなら
なかった御家族の方々に向って、一体どのような
励ましの言葉を申し伝えれば良いのか分からなく
なってしまいました。

おそらくどんなに御家族の方々の気持を慮ろうと
しても、私にはその悲しみを、同じ形で共有する
事は到底出来ないのであろうということは承知し
ております。ですが、ゆうきさんの事を忘れるこ
となく、また、このような悲しい事件がこれから
先二度と起こらない社会となるように、家庭(学
校)内の問題のみに言及するにとどまらず、警察、
法執行をもふまえた行政的、社会的組織そのもの
の変革、見直しにも目を向けて行くことが私達に
課された使命なのではないかと考えております。

犯罪の被害者のための、被害者が守られるために
措置されている法律の存在や問題点は、おそらく
被害者となってみて初めて気が付き、考えるもの
であったのだろうと思います。今までその事には
触れられなかったという事実や、気が付いていて
も覆い隠されていたといったケースも、少なから
ずあったのではなかろうかと思われます。京子さ
んと、京子さんを支え、助けてくだすったのであ
ろう旦那様や娘さんが、このような形で、世間に
始めの一歩を投げかけようとなさってくださった
事はとても勇気のいることであったと思います。
本当に尊敬致します。

私に出来ることはなんなのか、日本という社会の
これからを考える上でも大変考えさせる内容でご
ざいました。本当にありがとうございました。

また、随時こちらのサイトにも寄せていただきた
いと思っております。ゆうきさんの御冥福は勿論
の事、皆様の心の中にも、一日も早く穏やかで、
平安な幸せと希望が訪れます事を心よりお祈り致
しております。