本メールに新聞社の方も参加されているようですが、あなた達がもっとこのお母さんのよう に勇気を持ち、世の中へ正しいメッセージを流せば日本はもっと変わる可能性があったので はないでしょうか。今回のことを機会にされ、世論を動かす行動を期待します。子供の被害 者、加害者は作っては行けないのです。おもしろおかしく、発行部数だけを考える新聞はいら ないのです。ぜひ、このおかあさんを応援・守ってあげて下さい。