朝日新聞のホームページからリンクを辿ってまいりました。
新聞報道などで事件のことは知ってはいましたが、やはりご遺族の方の思いをこうして拝見して
いると改めて怒りと涙を禁じ得ません。
私たちの社会には様々な理不尽が厳然と存在しています。
建前とは別に、幼い者、弱い者、地位のない者、金のない者は虐げられ、抹殺され続けていま
す。
そのような現実の前で、私たちは本当に力弱く、ただただ涙を流しながら立ちつくすしかないの
かとも思ってしまいます。
しかし、このホームページを拝見し、決してそうではなく、一人一人の怒り、一人一人の恨みを
積み重ねてゆけば、たとえ遅々とした歩みであっても、きっといつかは、流した血、流した涙が
報われる日が来るのではないかと思い始めています。
正しく裁かれるべき加害者が、ただに年齢を基準にして区別されることには大いに疑問を感じま
す。また、常に加害者の人権は配慮されながら、被害者やその家族の人権はないがしろにされる
矛盾をねばり強く糾弾し続けたいと思います。
決して報復を認めるものではありませんが、たとえ少年ではあっても、犯した罪を正しく償わせ
るべきではないでしょうか?
ご子息の死を無駄にしないための戦いに、私も遠くからではありますが、参戦をさせていただき
ます。