私は現在カリフォルニアに住んでいます。本日、ネットサーフィンをしていて、このホームページに出逢いました。
読めば読むほど涙が出て、止まらなくなるほどです。
本当に言葉では言い表せない辛かった(辛い)ことだと思います。
私は去年流産してしまいました。まだ、2ヶ月目だったのですが、主人と2人で泣き腫らしました。
1年経って、もう1度頑張ろうかと話しているところです。
2年前には姉の娘が生まれて2ヶ月で亡くなってしまいました。心臓の管が逆についていて、小さな身体なのに2度も手術をしたそうです。それでも、手術が間に合わなかったようです。
私は離れていたので、電話でしか情報が入ってこず毎日はらはらしていました。
そして、亡くなったことを聞いたとき、姉のことが心配ですぐに日本へ帰国しました。でも、告別式にはまにあいませんでした。しかし、行ってあげたことで、少し姉の気が楽になったようにも思いました。それが、丁度12月でした。
私も12月が来るとそのことを思います。姉はもっともっと辛いと思います。
京子さんも本当に辛いと思いますが、元気に頑張って欲しいと思いメールさせていただきました。
きっと、京子さんの笑顔が天国の友樹くんを元気つけてくれると思います。
アメリカにいると、皆とても前向きなので見習わなくちゃと思うことが良くあります。
簡単なことではないけれど。。。
今後とも、お身体に気をつけて講演のお仕事続けてくださいね。
何だか内容のないメールになってしまいました。ごめんなさい。
Taeko