>子供の命をお金に変えたくはありません。 お金で息子の命を買い戻せるものならどんな借金をしてでも買い戻したい・・・が、それも叶いません。 しかも、敵討ちが法律上許されていない以上、『損害賠償』 という形で一生償ってほしいと思うのです。

法律を守って諦めますか?
この国の法律は犯罪被害者よりも犯罪加害者を保護しようとしているようにしか思えません。
このような目にあった場合、仇討をしたいと思う気持ちは誰にでもあると思うのですが、実行したというニュースは見たことがありません。
被害者の立場ですと、永久に一生覚えていると思いますが、多方の社会からは年月とともに忘れ去られてしまうことでしょう。
もう一度、社会に思い起していただくためには、仇討を実行するしかありませんが、はたして、
もしも、自分が犯罪被害者の立場になった場合、仇討を実行する勇気があるかどうか・・・?