こんにちわ。就職活動中でパソコンを使う機会が多く、偶然こちらのホームページにたどり着きました。
何を言えば適切なのか、全くわかりません。お悔やみ申し上げます、という表現が精一杯で・・・ですが、この気持ちを理解できないであろう少年少女達が今増えていることだけは、毎日の報道で如実にわかります。
 
 
英米文学を専攻しています。ある本の中で、印象的な文がありました。「誰でも、他人を心の餌食にしている。自分の精神的安定と、場合によっては愚かな欲望の為に、そこまで悪くいう必要のない、何かが少し気に障った相手や、全く罪のない人間を、心の餌食にしてしまう」と。
 
例えば、私は今ゆうき君を想って本当に切なく、苦しく、涙が止まりません。そして、一人でも多くの人に、この気持ちを伝え、二度とこのような事件が起こらないようにしたいです。
ですけれども、この自分の心を、そのままストレートに他人にぶつけてしまっては(例えば仕事でとても疲れて、帰宅したばかりの未来の夫に、いきなり抱きついてわんわん泣いてしまう。その結果、夫に辛い思いをさせてしまう等)ゆうき君にも失礼です。感じたことをそのままに吐き出してしまってはいけないのです。相手の状況や気持ちを汲み取り、もっともベストな状態でじっくりと向き合って話し出す話題だからです。
 
つまり、もっともそのような人間を許さない、という気持ちでいっぱいの今の自分も、状況は違えど、加害者少年達と同じく、「他人の心を餌食にしてしまう」人間になってしまいます。
 
私はそのような人間にはなりたくありません。
 
そして、もしそのような人間に近づいてしまった瞬間は反省し、ゆうき君の笑顔を思い出したいと思います。駄文で失礼致します。