最近少年少女による犯罪が凶悪化しています。
今の報道は被害者の人権を軽視しすぎるように思います。
逆に加害者の人権を保護し過ぎていると思います。
私の個人的な意見としましては、少年少女と言えども殺人を犯した人間が本当に更生できるのか疑問です。
世間では加害者の人権保護と言う名目で更生するだろうと言う事で今の少年法で良い様に思っているように思います。
私は、中学生以上になると良い悪いの判断は出来ると思いますし、少年青年区別無く凶悪犯罪(特に殺人事件)に対しては、同等に判決を下すべきであるし、死刑も視野に入れるべきだと思っています。
最近の殺人事件は未成年だけでなく青年も含めて無差別的なものが多く見られるので、殺人を犯しただけでも余程と言うか被害者にほとんど非がある場合以外は全員死刑すべきではないかと考えています。
刑罰を重くしても抑止力にはならないと良く言われますが、今の教師や家庭など社会情勢では無理だと感じますし、極刑をもってしか抑止力にならないのではないかと思います。
これから、犯罪が増えないように願っています。
頑張って下さい。
しんちゃん。