友樹君のことをメディアで知ってから、初めてココに・・・。
彼の心と身体の痛みに比べるのも申し訳ないのですが、私は7年間受けたイジメも関係して、いくつもの病名をつけられ現在、精神科に通院しています。
毎日、「生きて起きて、意識のアル時間が苦しい。
こんな子供を持った両親に申し訳ない。国民の皆様の大事な税金を、こんな私がただ生きるだけのための医療費を援助するために使わせていただいて申し訳ない。
生きたくても叶わなかった人に申し訳ないけど、死にたい、苦しい。」
6年間、毎日こんな感じで卑屈な自分を恥じながら生きてきました。
体調のいいウチにと、久し振りにネットを彷徨っていてお邪魔させていただきました。
私が友樹君やご家族に言いたいことは、ここにいらっしゃる大勢の方が、書いてくださっているので割愛させていただきます。
正直、「自ら命を絶たなくてよかった」と思いました。
どういう形であれ、子供を(家族を)失い残された人は悲しみ、無力感、自責の念・・・ 言葉にできない、活字に出来ないくらいの物凄い負の感情を背負って、乗り越えようともがいて時に心無い人達にも、友樹君の真実をわかってもらうために冷静に正直に対応されてるところを拝見し、こんな迷惑をかけっぱなしの私でも、いなくなれば母親というのは、こんなに苦しまないといけないのかと。
そして想ってくれるものなのかと。
すごく乱文になってしまいました。失礼な表現があれば許してください。
友人が貸してくれた本に書いてあった言葉、(精神病のお子さんを持たれた作家さんのエッセイだったと思うのですが)私にとっては目からウロコだったのですがもしかしたらお母様のご心労にお役に立てればと、伝えさせてください。
友樹君のお母さんへ
「堂々と苦しみなさい、心からちゃんと苦しみなさい。
そして、自分を許してあげなさい」
こんな風な内容だったと記憶してます。長文・駄文、失礼しました。
どうぞ、御自愛下さい。
よーよ