拝啓、
前向きに、強く生活して行かれている事を願っています。
やった畜生達を殺してやりたい。その気持ちは、親であれば当たり前の感情です。
自分が同じ立場だったら、一気に殺すでしょう。しかし、コメントされているようにいざとなると現実のしがらみでそれが出来ない親達がほとんどでしょう。やつらと同等になってしまう事への口惜しさもあるでしょう。
問題は、なぜ彼ら畜生達がこの社会でのうのうと生きていけるのか不思議でなりません。それも保護を受けながら。
我々一般人は何も罪を犯していないのに、何の保護も受けていません。唯税金を払わされ、リストラされれば3ヶ月失業保険もらって、捨てられます。その人殺しは、決して反省などしません。するような人間であればそこまでやれません。
足立区の方でも女の子が監禁され暴行され続けた末に、殺された事件がありました。加害者の畜生は中国系だったとのコメントをあるページで見たことがあります。過去に日本陸軍は中国、朝鮮人に残酷な拷問殺戮を行っていたと言われています。
自分達のおばあちゃんがされた事の復讐に彼らは、50年後の罪のない日本人の少女に選び実行したのかと想像されます。
息子さんに数時間もの間危害を加え続ける精神状態は、狂気の沙汰。
殺人者は身分を隠すべからずと思います。我々が再び怖い目に遭う恐れがあるからです。更正などしていません。
獣を街に放している司法のあり方に、国民の命を軽んじている姿勢を感じます。
罪のない我々も、実名で会社を渡り歩いています。前の評判が常に付きまとい一度変な上司に嫌われれば、どこに行っても彼の放つ悪評で、つらい思いをさせられます。
犯罪を犯した方がこの不景気において保護してもらえるので生きやすい様に思えてきます。だから、やり得と思って、犯罪が増えているのかとも思えます。
生き地獄を味あわせなくてはなりません。元殺人者の汚名を背負わせ、周りの目のプレッシャーに耐えながら小さくなって生きていくべきです。
結婚も禁止すべきです。犯罪者同士だけ許せば良いかもしれません。子供は犯罪者のDNAを根絶させる為にもうけてはいけません。
酒、タバコも禁止です。暴力団に入る事も許しません。僧侶のように現実社会で生きさせるのです。出家も許しません。
人を殺して保護を受けれるのなら、自分も誰かを殺して楽しようと思う筈です。
不況に犯罪が増えるのはそういった理由かもしれません。
犯罪更正の理想と現実、これを描いた映画があります。観てください。
スタンリーキューブリック監督の「時計仕掛けのオレンジ」 a clockwork
orange
70年代後半に海外では既に暴力が社会問題になっており、その更正法と実態にまで問題意識が達していました。
20年後日本が今、その課題に四苦八苦しているところです。
脳内のあるホルモン分泌を抑え、犯罪衝動を封じ込める解剖学的処置を施してから殺人者を社会に放すべきです。
弁護士、検事を騙して、早期釈放に漕ぎ着ける技などお手の物でしょう。医学的にやつらを改造しなくてはならないと思います。
これからも、若い可能性をくだらない人間の為に潰される事のない社会作りに頑張って下さい。
それが実現するまでに何人の若者の命を犠牲にしなくてはならないのでしょうか?国にとって我々の命は家畜並みに感じてしまいます。
最後に、近所の互いに対する無関心が原因しているとも感じます。怪しい人間を見たら直ぐに110番です。自分は無関係といった間違った現代人ぶる見栄が犯罪を増加させるのです。怪しい人間は犯罪を犯す為の下見に来ている可能性もあります。地元のナンバー以外の車が、変なところに駐車していたら、駐車違反を理由に110番して良いのだと思います。警察はパトロール中です。表の車どなたのですか?位に軽いやり取りで犯罪は防げる筈です。
私も、他人事とは思わず、怪しい人を見かけたら110番しています。neighbors'
watchとしてアメリカでは近所同士の監視の目が防犯力を上げています。
草々