金子氏は自分の子を愛していないのではないか?とありましたが私もそれを感じていました。先日子を亡くした友人の話をしました。その中で「死んだ我が子の歳を親が数えなくてどうするのか?」とありますが友人はこうも続けました。
「・・・・・・数えたくなくても数えてしまう。それが親なのです。」 そう、頭で分っていてもどうしようもない、数えたくないと思っても数えてしまう。
まさに親の自然な感情だと思います。金子氏にはそれが感じられません。
我が子に対しても他人の子と同じように距離を置いている気がします。又、金子氏の奥様も同じような気がしてなりません。
高三男さん、あなたは受験生ですか?あなたはまだお若い。目先の事だけでなく先を見通す事ができるよう、見識を広めて頂きたい。学業、読書、旅行も良いでしょう。
好奇心をなくさないで下さい。バカな大人にはならないで下さい。
くるみママ