あなたの奥様も同じ考えでしょうか?
私は身近に同じような例がありその時母親と父親の子供への執着心は天と地ほどの差があると痛感しました。よく「お腹を痛めた・・・。」という表現をしますが母親は子供と接する時間が長いので思い入れが違うのではないかと考えます。
私が経験した身近な例と言うのは女子中学生が部活の顧問に嫌がらせを受けて自殺をした・・・・・・という案件です。その時の学校側の証拠隠滅、誹謗中傷は信じられないものでした。世間は信じられない、正直人間不信になりました。ひょんな事から拘わった経緯からお母様と今も交際を続けていますが彼女の人柄その他を一切知らなければ(自殺をした本人にも何か落ち度があったのではないか?)と思ったかもしれません。
実際に悲しむ親の様子を見たらなんと理不尽な・・・・・・・と思わずにはいられません。
反省していない人間を無理に謝罪させるのは空しい。しかし今の少年法がそれ以上に空しい内容であることは疑いのないところです。少年法に関する著作は沢山出版されています。それぞれに考えさせられる事が多く、感じ入りました。
腹痛なら私にも経験があるので想像はつきます。しかし割れるような頭痛、と言われても頭痛の経験がない私にはピンときません。結局のところ我が子を失った親の悲しみは当時者以外分らないのです。友人は言います。「命日も誕生日もなくなって欲しい。」と・・・・・・・。
慰める言葉が思い浮かびませんでした。
金子さんに素朴な質問
よくあなたのようにワルだったと言うことを自慢げに話す人達がいます。
あなたは中学の頃から立派な不良だったそうですがその原因は何ですか?
家庭環境ですか?経済的理由ですか?それともあなた自身の甘えですか?
そしてあなたのお子達は今不良ですか?
くるみママ