貴方の意見は、おかしいと思いますので、言わせて頂きます。
”いつか許さなければならない時がある”−−>殺された友樹君は帰ってこない。
ならば、犯人達が犯した罪は永久に消えないし、また、永久に許してはいけない思う。
たとえ、彼らがいくら反省したとしても。
”絶対に後悔したはずだ”−−>断定はできない。
もしも、犯人がサイコパス(精神病質者、または異常人格者と訳す)であったならば、後悔する事は、あり得ない。
”せめて生きている彼らのことも考える必要がある”−−>殺人、という取り返しのつかない犯罪を犯した者に対して、思いやる事などナンセンス。
”関係なく思うかも〜思わないのだろうか”−−>関係のない話。
”そこまで彼を追い詰めて何をしようというのか”−−>気の済むまで犯人達に制裁を加える権利が、遺族には あると思う。
”命の尊さを知っている人間が、どうして彼をそこまで苦しめるのか”−−>人間の命は尊いものであるが、殺人犯の命など うじ虫以下の物である!
”昔、不倫をした女性がいた〜”−−>たかが不倫と殺人を同列に扱う事が、全くおかしい。
最後に、山川さんへ質問です。
貴方の家族が友樹君と同じように殺されたとしても、同じ意見なのですか?
京都府:藤村