今アメリカに留学中のあやこと申します。今回クラスのプレゼンテーションで少年犯罪をやろうと考えており、情報を集めている時にこのHPを読みました。胸が締め付けられる思いでした。今加害者の人たちは社会の中でどんな思いで生きているのだろう。できるならば一生罰を背負って生きていってほしい。
アメリカではいくら加害者が未成年であれ、実名で公表され、大人と同じように罰せられます。日本の少年法に対して嫌悪感を感じます。なぜ日本は加害者が守れなくてはならないのでしょうか?いくら未成年だからといって人を殺すというとこは絶対に許される事ではありません。
今回のプレゼンテーションでアメリカ人たちに日本の少年法について話したいと思います。そして加害者の家族達がどんなに気持ちでいるのか伝えたいと思います。
アメリカからのメールとなってしまいましたが、ここから京子さんとご家族のみなさまの力となるようにお祈りいたします。
お体に気おつけてください。