関西に住む27歳です。
ホームページ見させていただきました。我が子を失うという私では想像もつかないつらさを抱えながら生きていくことは苦しいことと思いますが・・・・あまり無理はなさらないでくださいね。
私自身も中学時代にいじめとゆうかリンチにあった経験があります。陰湿ないじめではなく明らかなリンチでした。
私がリンチにあう理由は当然ありません。廊下で目が合った人をトイレに連れ込んでリンチするというゲームが不良の中で流行っていたようで
たまたま廊下で目が合ったのがはじまりでした。私が気絶せず我慢したのが気に要らなかったのか、数度リンチが続きました。
当然学校にも相談しましたがはっきり言って何の助けにもなりませんでした。生活指導の怖い先生も不良には優しいみたいで一番期待外れでした。
聞いてても耳が腐るような発言しかしないですよね、学校は。
結局私は校内で不良どもに会わないように気を使うことでなんとか不良の標的になることから逃れましたが・・・・。数ヵ月後には会っても何もされなくなりました。
命が奪われる理由がわからない少年事件が多発していますが私が思うに犯人の育ってきた環境とか精神状態とか関係ないと思います。
被害者はどうなるのでしょうか?当事者が精神的に問題があった?・・・そんなことは関係ない。起こした事実に基づいて然るべき罰を与えればいいと思います。
更正させる意味がないはずです。多少精神がおかしくても起こさないような事件をまともな奴らがどんどん信じられない事件を起こしていく・・・・悔しいですよね。
集団リンチは特にひどい。数人いることで当事者たちは罪の意識が薄れますから余計ひどいことを平気でするんですよね。で、決まって事件後に死ぬとは思わなかったという
小学生が聞いてもわかるような嘘をつくんですよね。考えたら考えるほど気分が悪い・・・・。
女子校生コンクリ詰め殺人の犯人は出所後、最近監禁致傷事件を起こして逮捕されたようです。どうですか?何の反省もしてないんですよね。
少年法は年齢制限をなくすべきだと思います。何歳であっても殺人は殺人なんですから。
言いたいことばかり書いてすいません。こういう事件を新聞で見たりネットで見たりすると悔しくて悔しくて・・・・・・・。学校と警察ですよ、一番問題なのは。プロ意識がゼロですから。彼らは。
飯島さん、お体に気をつけて強く生きてくださいね。