佐世保の事件でも、恐れていたことが起こってしまいました。「悪口を書き込まれた」「何度やめてと伝えてもやめてくれなかった」という加害者の一方的な発言によって、被害者の死がどんどん汚されていっています。
加害者は生きています。加害者は同情票を集めることができます。
でも被害者は・・・。生きていたら、「だってそれは・・・」「でもあの時・・・」と言い返せることがたくさんがあったでしょう。
アンソウル