私は子を二人持つ埼玉県在住の母親です。
「大山君リンチ事件」を覚えていらっしゃいますか?
男女数人に陵辱された事件です。その中の女子高生は割と近くに住んでいて同じマンションにいた人、或いはその子に虐められたという話を聞きました。小学校で同じにクラスになり、非常識な母親だと呆れかえった、と言っていた友人の話も事件の後思い出しました。母親は金銭的な事を始めとして甘く、父親は厳格だったという事ですが、家庭での鬱憤を外に向けていたようです。その女子が偶然私の高校時代の友人の甥と接触があったというので彼も学校から事情聴取されました。何時我が子に災いがふりかかるか解からない、と実感しました。
くわえて6年前娘の通う中学では2年生のIちゃんが自ら命を絶ちました。遺書はありませんでしたが原因はバスケの顧問である女性教諭の虐めとしか思えません。その際も校長、PTA会長が隠蔽、流言飛語を図り、遺族はさんざん痛めつけられました。雑誌アエラ、週刊新潮にも掲載されました。
バスケ部員と親を始め一般の保護者も「ひとごと」としかとらえない輩が多く私はすっかり人間不信になりました。Iちゃんのお母様とはこの事がきっかけでお引越しをされたので少し離れてはいますがお付き合いをしています。彼女は利口な人です。
知識の引き出しも沢山持っています。責任転嫁の為に「原因は家庭にあり」としようとした学校側の浅はかさとは比較になりません。
勿論こころある人たちも多かった事を付け加えておきます。Iちゃんのお母様が何度も口にされた「理不尽」という言葉は忘れられません。
何故子に先立たれなければならないのか?8月3日が命日です。元凶であるO女性教諭からは何も連絡ありません。
ペンネーム「くるみママ」