こんばんは。以前、メールを送らさせていただきました学生22歳です。実は、僕も、中学2年生の時と、大学1年生の時に、少年に、からまれて脅されて、恐喝されるといった被害にあったことがあります。中学2年生の時は、まだ、幼かった部分があって泣いて大声で、助けを求めた事を、はっきりと覚えております。
大学1年生の時は、18歳ぐらいの少年に、因縁をつけられて、脅されました。その時は、さすがにりっぱな大人だと自分に言い聞かせていたので、それでも何とか、大声で、相手に怒鳴りつけて追っ払うのが精一杯でした。人は、いつ、どこで被害に遭うのか分からないとはこのことなんだな?と私は、改めて自覚するようになりました。治安のいい日本という社会は、もはやニュースや、新聞などを見ていまして、なくなってきていると私は、改めて実感しています。その、事件以来、私は、今までにもまして、警戒心を、強めるようになりました。
友樹君の事件につきましても、犯人達を絶対に、許してはならないと私は、思います。あんな、残酷極まりないことをする人は、人間ではなく、精神異常者の障害者だと私は、思います。人間とは、理性というものがあるのですが、その理性さえも、全く感じることができませんでした。やはり、こういう犯人達には、無の存在にするべきだというのが私の、正直な感想です。これからは、何が起こるか分からない社会なので、気を引き締めて生活していこうと思います。
友樹君の、ご冥福をお祈りいたします。メールを送らさせていただきました、私は、現在、私は、大学の卒業を、間近に控えながらも、就職難の影響で、就職先が、まだ、決まっていない状態ですが、そろそろ決めないと危ない状態なので、近所の神社に、ひさしぶりに、お金を入れて、祈って参りました。私も、就職できるように、できるだけ頑張っていこうと思います。
話が、少し、それて、申し訳ありませんでしたが、改めて友樹君の、ご冥福をお祈りいたします。また、メールをするかもしれませんが、その時は、よろしくお願い申しあげます。