本日の少年院でのご講演の様子をテレビで拝見させていただきました。
その後、事件の内容を当ホームページではじめて知り、悲しくて涙が出てきました。
私が学生だったときも似たような事件がたくさんありました。
校内暴力で鹿川君という子が自殺したり、リンチで殺された学生が他にも3人ぐらいいたと思います。
あのころから何も変わっていないような気がします。
友樹君のような優しくて面倒見のいい、困難を独りで背負い込みがちな子が
(責任感が強いのでしょう。)犠牲になるようなことは絶対にあってはなりません。
犯罪を犯した少年に思いやりと命の大切さ、大切な人をなくした家族の気持ちを伝えることは大きな意義があります。
でも、私が許せないのは、普段からあのような暴力的な少年たち(ヤクザ?)を放っておいた周囲の大人たちだと思います。
実は前から彼らの暴力行為を黙認していたのではないでしょうか?
これまで彼の他に何人も犠牲者がいたのではないのでしょうか?
このホームページやテレビでの訴えは彼らの甘えを吹き飛ばしてくれる一つの契機になると思います。
後藤如安