加害者は確かに少年院に行って「更正」したという事で帰ってきたんでしょうが 其れがイコール「罪」を償った事になるのでしょうか?少年院に入った事は遣った事に対して「罰」を受けただけではないのでしょうか?
 
彼らとその親達には良心という物が存在しているのか 疑問に思います。本当に良心があるのであれば自分たちが死なせた被害者とその家族を思って良心が痛みき狂い死にしそうになるのでは・・・?
 
加害者達は飯島様との約束である 毎日日記をつけるその間だけは友樹さんの事を考える そして月一で友樹さんの仏壇にお線香を上げる約束をしたのにその約束を反故にして「もう既に過去のもの」に勝手にしてしまっている。親達にしても「家の息子は1・2発殴っただけ」とか「家の息子は強かったんだ、死んだやつは弱かったんだよ」と暴言を吐いているそうです。
 
こんな事で本当に「罪」を償ったことに成るのでしょうか「更正」した事に成るんでしょうか。
誰かが何らかも方法で鬼畜のような加害者達に良心の痛みを教えなければ成りませんが 現行の少年法ではその役を果たせず。さりとて 鬼畜相手といえども 相手に同じような暴力での報復を用いれば やはり同じ鬼畜に成り下がってしまいます。
せめてこのようなにサイトで「おまえ達の遣った事は許されるわけでも 過去の事として消し去る事も出来ないのだ」と無言の声を上げ続けるしかないのではと思います。事件そのものを風化させない事。沢山の人がこの事件を知って意見を書き込む事は加害者と杜撰な捜査しかしなかった地元警察や不公平記事を発表したマスコミにプレッシャーを与える事に成ると思います。
そう言ったことで飯島様がこのサイトを運営しつづけることは大きな意義のある事だと思いますし 今後も影ながら応援させていただきたいと思います。
 
さとみ