今大学のレポートのため死刑制度に関する資料を探していたところ、偶然このHPを知りました。先日私はゼミの討論会で死刑制度存置派と廃止派に分かれて議論しました。
私は死刑制度については存置派なのですが、廃止派側のいう、「加害者の人権・生命の尊厳、尊重」という主張がどうしても納得できません。他人の生命を奪った者に対して
生命の尊厳の話など、持ち出す事自体笑止であると思います。なぜこんな単純な矛盾が解らないのでしょうか。廃止派側が主張するように「加害者の人権も被害者の人権と同じ重さ」
であるというのならば、加害者が応報的に奪われる人権より先に、被害者が理不尽に奪われた人権・生命について考えなければなりません。
私はこのHPにある「一生加害者をゆるさない」という文章に深く共感し、そして応援したいと思いました。同じ経験はなくとも、人として普通に想像すれば当たり前のことです。
現在、犯罪被害者を取り巻く環境はけして良いとはいえませんが、その救済制度がいち早く改善され、少しでも心に安寧がもたらされる事を願っています。
では、夜分に失礼致しました。
ペンネーム  S