私は3人の子持ちです。
日々の子育ては大変ですが、子供達はまぎれもなく私の宝です。
その宝物を突然亡くされ、しかも恐怖や痛みを加えられて奪われた命、お母様の気持ちを考えると、激しい悲しみ、やりばのない怒りが湧き上がってきます。
理不尽な少年法によって加害者が守られるのであれば、自分の手で子供の仇をとりたい・・・
と思うのは当然だと思います。
今の法律では、昔の「あだ討ち」があった時代のほうがまだマシだと思ってしまう私はおかしいでしょうか?
凶悪化している少年犯罪が多発している世の中で、安心して子育てできません。
飯島さん、勝手なことばかりを書いてしまいましたが、応援しています。頑張って下さいね。

こちらの「ご意見」を拝見しましたら、7月の投稿がかなり多いんですね。
私は、長崎の駿君殺人事件のことを見てこちらにたどりつきました。
そのような方、多いのかもしれませんね。
確かにどなたかが指摘されている通り、4歳の駿君の事件とゆうき君の事件は比べようがないのかもしれませんが、共通して言えるのは、「簡単に」人を殺してしまう少年達の姿だと思います。
人の命を大切に出来ない、思えない・・・ということは、自分の命も大切に思えないのではないでしょうか。自分に何かあったら両親、友達が悲しむという感情は、生れた時から両親の中でたくさんの愛情を受けて育たないと持てないと思うんです。
その愛情とは、溺愛ではなく、悪い事をすれば叱る・・ということも当然含まれていますが、こういう加害者達は一体どういう環境で育ったのでしょうか?

2828は多分、冷血極まりない」加害者かその関係者ですね。
もしくは、子供のイタズラでしょう。
こんな人が世の中にはいるのだから、凶悪事件がなくならないんですね。
飯島さん、こんな人間のことは無視して頑張って下さいね。

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