飯島様

リンクを辿り偶然、飯島様のサイトを訪問いたしました。
実は10分前の事ですので、全てを拝見させていただく前にこのメールを書いております。

先日長崎で12歳の少年に駐車場から落とされて亡くなった種元駿君の父親の従兄弟です。
私は遠く東北地方に住んでいるので、最近は従兄弟とも殆ど会う機会はありませんでしたが、今回の事件では大きな衝撃を受けました。
ある意味で客観的に見ることが出来る距離があるため、自分の心のバランスを保つことが出来ない状態です。

少年事件という一言では片付けられないほど事情は様々であり、被害者の悲劇もひとつとして同じものはありませんが、少年事件であるが故の社会的な「封印」「タブー」が悲しみの上に更に重く圧し掛かる点は共通していると思います。
さらに悪いことに、封印されるがゆえに、少年犯罪は後を絶たないばかりかますます低年齢化しています。今回の悲劇がその行き着く先でしょう。
いや、そうであればであればまだいいのですが、その保証はありません。
これらの事件にもし恩讐の彼方の可能性があるとすれば、全ての情報の公開がまず必要です。そうしないと、世の中の親たちは自分の子供が被害者になるリスクと同時に、加害者になるリスクをもしょっていくことになります。

私もこれから、駿君の追悼のサイトを作ろうと思っています。
とは言っても私自身は彼と面識はありません。
そのため、このような問題を自分なりに整理するためのものにするつもりです。

今後ともよろしくお願いいたします。

飯島様の闘いを心から応援するとともに、いつか安らぎの日をすごすことが出来るように望んでいます。
そして、何よりも、友樹さんのご冥福をお祈り申し上げます。