京子さん、はじめまして。私は47才、現在失業中の主婦です。
同世代ではないでしょうか。まちがっていたら、ごめんなさいね。
 
11/30(土)「生命のメッセージ展」主人と2人で、行ってまいりました。
HP「マイエンジェル」は前から拝見しており、御意見もすべて目を通していましたので
友樹君のオブジェ、友樹君の大きい靴・・・・立ちつくしてしまいました。
あのような事件さえなかったら、今頃は180cm以上の背になり頼もしく思えた頃ですね。
  
いろいろな御意見がありますが、この世の中で何より大切なのは物ではなく 「人の命」です。そして親にとって、なにより大切なのは我が子です。
 
何故、このような凶悪な少年犯罪が防ぐことが出来ないのか、考えさせられます。
子供は誰もみな天使のように、けがれのない無垢のまま生まれてきます。
加害者の少年達も、そうであったはずです。
誕生時から、殺人者のDNAをもって生まれるはずなどありません。
 
親は子供を育てながら、その未知数の我が子に一方的に夢をもち、そしてあきらめの 繰り返しをしながら、健康で、人に迷惑をかけない、他の人の痛みをわかってあげれる 子供であればいいと・・・普通でいいと・・・大半の親は思っているのではないでしょうか。
 
加害者の少年達の供述書を見ても、事件後の保護者として被害者への対応を見ても、まさに「この親にして、この子あり」です。このような、取り返しのつかない事件のまえに 何度ともなく、繰り返しの非行行為はあったはずです。保護者として、何回も何百回も 子供のまえで一緒に頭を下げたのでしょうか。
 
少年犯罪はなくなるどころか、残念ながら凶悪化、若年齢化しているように思えます。
最近も路上生活者への中学生3人のリンチ事件がありました。弱者と思える人に対し 複数で襲い掛かる。言葉が適切ではないかもしれませんが「このへんで止めよう」という やっている行為に対しての抑止力がまったくありません。
友樹に対する少年達の集団リンチ事件も、かかわった全員が欠落してます。
 
少年法の改正には賛成です。おこなっている犯罪の行為は大人と同じです。それ以上です。
1人の少年に対し集団でリンチです。「何故、ここまでしなくてはいけないのか。」
「何故、生命への危険を感じとれなかったのか。」
 
私の息子は、とうに成人をすぎ社会人ですが、未成年の子に対しての全責任は 保護者である親にあると思っています。自分達が世に出した責任があります。
加害者の少年達の親は、まったくが気持ちが感じられませんが、一生かかっても 償ってもらってください。加害者側の弁解が認められるところは、ひとつもありません。
  
京子さん、本当に無念と思います。
協力できる事がありましたら、いつでもご連絡してください。
寒くなってきました。お体ご自愛くださいね。
 
※「生命のメッセージ展」についてですが、小学校高学年、中学生に 学校教育の取り組みとして見てもらいたいと感じました。