はじめまして。私は、大学4年生の女です。
何日もかけて、このHPを全て読ませてもらいました。
最初、言葉にならない、怒りと恐怖と悔しさに震えました。
大声をあげながら、世の中の全てをひっくり返してやりたい衝動にかられました。
加害者の少年たち、暴行を知りながら見殺しにした人たち全員、この世の中にいてほしくない。
「死んでください。」
と思いました。だけど・・・
ゆうき君はきっと、来てほしくないと思う。もう二度と会いたくないと思う。
それなら、ゆうき君の味わった同じくらいの苦しみと、葛藤の中でそれでも死ねずに、生きてほしい。
まともな人間になって、正気になったなら、死ぬほどの苦しみはすぐにでも味わえると思う。1人の人間を、殺したのだから・・・。
優しくて暖かな、大切な命を1つ奪ったんだから・・・。
ゆうき君、ゆうき君の、「死」によってではなく、ゆうき君の「生命」によって、
たくさんの人たちがここでいろんなことを教わって帰っていきます。
生きようと、思っていきます。
ゆうき君の暖かで優しい瞳と、メッセージと、ゆうき君と同じように、優しい優しい、お母さん。
この頃、たくさんの孤独と絶望の中で、自分勝手にも、「死にたい。」などと、私は口走っていました。
けれどここへ来て、私にも、故郷に私を想ってくれている、お母さんがいることを思い出しました。
久しぶりに家に帰って、勇気を出して、
「今年は卒業できないけれど、来年はきっと卒業するから。」
と謝ってこようと思いました。私も、お母さんに、
「心優しい娘」だと言われるような、娘になりたいと思いました。
心配をかけたくないと、思いました。
ゆうき君、ゆうき君のお母さん、私の悩みなんて、とてもとてもちっぽけなものだけど、大切なことを教えてくれてありがとう。
また来てもいいですか?
まりより