「生命のメッセージ展」お疲れ様です。どうか疲れた体を労わってあげて下さい。
今日、飯島さんの日記を読ませていただきました。
公判の段階でも、刑に処された後でも、傷を負わされた被害者の心の声は判事や矯正局の心証より、なによりも変えがたく大切です。
人の心をみてとることは難しく裁判官や刑務所職員、矯正局の方に今以上の考量を要求することになりますがどうか、被害者である飯島さんや私たち多くの国民に指針を示してほしいと思います。
僕は、飯島さんのホームぺ−ジから考える素材を頂き、適切ではないかも知れませんが、人の一生の過程で大切なものを教わりました。僕は僕なりに、あるべき姿を模索して実現したいと思います。
飯島さんの日記での意見は、とても重要なことで、この意見が日本の行政手続き、ひいては刑事司法に反映されることを心より願います。そして、飯島さんの体が健康で精神的にも健康であられる日が来ることを祈ります。
多くの人が今以上に安らげる社会になるように願います。
飯島さん、お自身を大切に。
 
                  西迫