はっきりいって現行の少年法は甘すぎる。加害者の少年の更正のためというが、どの事件をみても加害者の少年が謝罪したのはお目にかかったことはない。逆に少年法を逆手にとって「どうせ死刑にはならないんだから」と居直って犯罪を犯す少年までいる。少年法を改正して極刑も取り入れるべきだ。日本弁護士会の連中は少年法の改正に反対してるが自分の息子や娘が殺されたら同じことが言えるのか?全く遺族の気持ちを逆なでしていると思う。