私は、少年時代少々ぐれていました。
それというのも、母が9歳頃に家出をし、兄弟たちも家には、寄り付かずほとんどの時間を一人で過ごしていました。父は夜間taxiの運転手をしており夜は、一人でした。3年ぐらいして母も、戻って帰は、しましたが、それは私の面倒を見るだけの午前中と夕はんのしたくをするだけでした。とてもつらくさびしい日々でした。14歳位からは、私もイッパシの不良少年になって居ました。ケンカ、いじめ、窃盗。いろんな悪いことをしました。
今自分に子供でき、あの頃の自分振り返り反省する事ばかりです。極罪には、極刑はあたりまえだと思います。でも時が教えてくれるのも有ることは、わかってほしいと思います。少年法も、改正するべきだと思いますが、もっと変えなきゃいけないことがあると思います。(道徳、愛情、教育)など。
私は今妻も子供にも愛情を持つことができています。そして私の両親の愛情も感じることが出来ます。そういう風に変わって行くこともあるのだとわかってほしいと思います長々申し分け有りませんでした。